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2004年5月22日 (土)

判官贔屓

少し恥ずかしい勘違いをしていたことに気がついた。
「判官(はんがん)びいき」という言葉ある。弱者への同情心を言う。
忠臣蔵の話である。江戸時代はこれをそのまま芝居にすることはできなかったので、舞台をを室町時代の鎌倉に変え、登場人物を仮名で演じた。これが歌舞伎や 人形浄瑠璃の「仮名手本忠臣蔵」である。大石内蔵助の仮名は大星由良之助である。「遅かりし由良之助」の名セリフがある。そして浅野内匠頭の仮名が塩冶判 官(えんやはんがん)である。だから私は「判官びいき」は塩冶判官への同情心から生まれた言葉とばかり思っていた。
これで十分につじつまがあう。ところが違っていた。判官とは源九郎判官(ほうがん)義経のことだった。この場合の判官は、義経の官位をさす。本当は「ほう がんびいき」と読むのが正しい。
「内匠頭への同情心から生まれた言葉だ」とこれまで何人もの人に講釈したような気もする。いや恥ずかしい。
このことを先日赤穂でお世話になった三好氏にメールで知らせたら、「誰にも勘違いはある」と慰めていただいた。また、塩冶判官という説もあるとのこと。少 しホッとしたが、やはり義経が本当だろう。


ひねくれ教育事典 【ち】の部
ちゅうおうきょういくしんぎかい(中央教育審議会) 中教審と訳される。文部(科学)大臣の諮問機関である。かつては教育の基本的な事項について審議する 機関であったが、現在は教育課程審議会、教員養成審議会、などもとりこんで唯一の諮問機関になっている。本来は国の教育政策に関して、専門家の立場から忌 憚のない意見を言うために設置されたのであろうが、実際には国の政策を追認したり、権威づけたりする機関になっている。とくに旧教員養成審議会は、朝礼暮 改のように方針変更を繰り返し、教員養成大学が学部に迷惑をかけている。

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