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2005年6月 2日 (木)

新潮45

研究室のコンピュータを更新したら、プリンタへの打ち出しがうまくいかない。P&Pで自動的に認識しているから大丈夫だと思っ たのだが、文字化けして使い物にならない。こんな時はあれこれやってもしょうがない。このあたりに一番わかっていそうな、長女に電話をする。娘のアドバイ スであっという間に解決した。かつては、こういう事態になると、どうしても自力で解決しなければ気が済まなかった。それで自分であれこれやってみるのだ が、そのうちに時間がすぎてゆき、気がついたら空が白みかけていたということがしょっちゅうあった。そういうことをする気力がなくなったというか、少し利 口になったというか・・・それだけ年をとったということなのであろう。


『新潮45』、中島義道氏の「哲学者というならず者がいる」という連載がある。6月号の書き出しがおもしろい。
「いまさら言うまでもないことだが、私はほとんどの「社会問題」にまったく興味がない。ライブドアののっとり劇に世間は蜂の巣をつついたような騒ぎだった が、私はニッポン放送がなくなってもまったくかまわないし、同時にライブドアが自己崩壊してもいいと思っている。私は野球には髪の毛1本ほどの興味もない から、といういうより小学校のころよりできないのに無理やりやらされて、憎しみ以外の何も残っていないので、全球団が崩壊したらとても嬉しく思う。牛肉は 食べ(られ)ないので、吉野家がつぶれてもいっこうにかまわない・・・」
考えてみれば、確かにみんなどうでもいいと言えばどうでもいい。にもかかわらず、どうして私は、ライブドアのニュースをしっかり見ていたのだろう。プロ野 球の勝敗を知らないと気が済まないのだろう。自分でどうにかできるわけでもないので、時事問題でワイワイ言い合うのが好きなのだろう。まあ、私は根っから 下世話好きな人間なのである。・・・・しかし、そういう意味では『新潮45』というのはもっとも下世話雑誌の一つである。なんせ、6月号の特集は「昭和史  男と女の7大醜聞」、小特集は「セックスは語る」。中瀬ゆかりさんもよくやるなあと思う。そして、そんな雑誌に毎月連載を書く人って一体? 

ひねくれ教育事典 【た】
たんい(単位) 大学生が大学で学ぶ直接の目的はこれを規定通り集めることにある。その内容がどうあれ、これさえ集めることができれば、無事卒業となりめ でたしめでたしである。ふつうにやっていれば、たいていは4年間でおつりがくるほどとれる。それができないのは、裏口入学者(・・でも入ってしまえばチョ ロい)か、かなり怠け者か、学生をいじめることが趣味のサド的教員にあたった場合である。例えば、うっかり携帯をマナーモードにするのを忘れて音が鳴った だけで、出席禁止になった学生がいるとか。私はそんな意地悪はしない。(授業中にどこから携帯の音がするので、「だれだ!」としかったあと、よく聴いたら 自分の着メロだった)。

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