DENIM
7月7日の日記のコメントに北山氏が次のように書いている。
私は、「竹内まりや」なんて言う名前からして、もっとハイカラな(古い言葉だ!)音楽だとばかり思っていたのだ。たしかに山下達郎のアレンジはとてもおしゃれだが、竹内まりやのメロディーと歌は何となください。そしてくさい。ちょっとすすむと演歌の世界だ。
実はそれがいい。意外なことに、私にはとっても合いそうである。
"But I feel it's nice to be 50"
いいなあ。
ちなみにゼミ生に尋ねると、今の学生世代は「竹内まりやなんて聴かない」と言うことだった。
最近買ったCD「Denim」(竹内まりや)に入っている「人生の扉」に同世代の感慨を共有しています。そもそも、竹内まりやなんて気をつけて聴いたことなどない。顔も知らないし歌の題名も知らなかった。しかし、北山さんのコメントや他の人の紹介もあったので、聴きたくなってCDを買った。
私は、「竹内まりや」なんて言う名前からして、もっとハイカラな(古い言葉だ!)音楽だとばかり思っていたのだ。たしかに山下達郎のアレンジはとてもおしゃれだが、竹内まりやのメロディーと歌は何となください。そしてくさい。ちょっとすすむと演歌の世界だ。
実はそれがいい。意外なことに、私にはとっても合いそうである。
"But I feel it's nice to be 50"
いいなあ。
ちなみにゼミ生に尋ねると、今の学生世代は「竹内まりやなんて聴かない」と言うことだった。
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