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喫煙

昨日、1年生の授業(ピアノの個別指導・1クラス4名)で、少し時間が余ったので次のような話をした。

たばこにだけは手を出さないほうがよいと思う。健康の問題もあるのだが、それよりも不自由きわまりないことだ。私は不始末でボヤを起こしたことがある。それ以来、恐怖症になった。火の始末が気になって、通勤途中で思い出して家に戻ったり、職場から帰宅してまた戻ったりしたこともある。

それよりももっと不自由なのは、自分が一番楽しいことをしている時、例えばコンサートで音楽を聴いているとき、クライマックスで頭の中にたばこが浮かんでくることだ。音楽を聴いていたいという気持ちを「吸いたい」という気持ちがじゃまするのだ。これはつまらない人生だ。私はやめるのに30年もかかった。

「一番楽しいことをしている時」の例は他にもあるのだが、さすがに学生には話せなかった。

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教育」カテゴリの記事

コメント

>>「一番楽しいことをしている時」の例は他にもあるのだが、

生徒が高校生以上なら、話してしまってますね(笑
もちろん女子生徒であっても。えっ? もしかして私の勘違いか...

投稿: 石原真 | 2009年11月21日 (土) 18時05分

たぶん、勘違いでしょう(笑)

投稿: 吉田孝 | 2009年11月22日 (日) 07時49分

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