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問題行動調査

11月30日、文部科学省から、「平成20年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査結果(暴力行為、いじめ等)」が公表された。調査結果の主な特徴は次のようにまとめられている。

1)小・中・高等学校における、暴力行為の発生件数は約6万件と3年連続で増加しており、小・中学校においては、過去最高の件数に上ること。
2)小・中・高・特別支援学校における、いじめの認知件数は約8万5千件と、前年度(約10万1千件)より約1万6千件減少(約16%減)していること。
3)小・中・高等学校において自殺した児童生徒は136人(うち、自殺した児童生徒が置かれていた状況として「いじめの問題」があったケースは3人)であること。

この調査結果は、各学校を通じて教育委員会に届けられたものである。したがって「増加した」は「顕在化した」と見ることもできるし、「減少した」を「潜在化した」と見ることもできる。小・中・高等学校の現場の感覚はどうなのか。

なお、詳細も文部科学省のホームページで公表されている。じっくり検討してみたい。

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