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接続詞

中国で反日デモ。いつものことだ。日本人は、冷静に対応しよう。

セリーグ。クライマックス・シリーズ、ファースト・ステージは巨人が勝ち、中日に挑戦する。それにしても、阪神の真弓監督の采配はおかしい。それに、シーズン終盤から藤川球児投手がただの人になってしまっている。これも監督の責任だ。また、逆転打を放った巨人のラミレス選手は憎たらしい(アンチ巨人なので)くらいいい選手だ。ホームランを狙わずに、チームバッティングに徹する。セカンド・ステージでの熱戦を期待したい。

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少し前に出た本だが、おもしろい箇所を見つけた。

石黒圭『文章は接続詞で決まる』(光文社新書・2008年・760円)

対話でどのような接続詞を選ぶかは、人によってかなり違います。周囲の人がどのような接続詞を好んで使うかを観察することで、その人の性格を占うことも不可能ではありません。その人のよく使う接続詞がわかれば、その人の隠れた性格もわかるのです。

「てか」を好んで使う人は、すぐに新しい話題に移りたがる飽きっぽい人かもしれません。「ようするに」が口癖の人は、結論を急ぎたがるせっかちな人なのかも知れません。「でも」をよく使う人は、他人の言うことを素直に受け入れるのが苦手で頑固な人である可能性があります。「だから」を使いたがる人は、自分の主張を人に押しつけたがる押しの強い人かもしれませんし、「だって」を好む人は、言い訳が癖になっている、自己防衛本能が強い人かもしれません。

当たっていそうだ。ちなみに人に尋ねてみると、私は「ようするに」と「例えば」が多いそうである。たしかに、結論を急ぎたがるところはある。「例えば」が多いのは「説明したがり」のあらわれである。「説明したがり」は、押しつけがましさと受け取られるときもあるが、教師にとっては必要な性格だとも言える。ただ、私の場合、「例えば」のあとで話す内容が、その前の話の「例」にはなっていないことが多いそうだ(泣)。

著者も言う。

ポジティブな面、ネガティヴな面、両面あると思いますが、自分がどのような接続詞を好んで使うかを内省してみることは、自分の性格やコミュニケーションのタイプを冷静に振り返るのに役立ちます。

自分の口癖を見直してみることにしよう。

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