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変だ!

京都大学等での入試不正事件。テレビを観ていると事件に関する大学の責任を口にする評論家もいる。もちろん大学にはこれからこのようなことが起きないようにする責任はある(他人事ではない)。が、起きたことについてとやかかく言うのはばかげている。大学を批判する評論家氏は今回のようなことを予想していたのか。日頃からこういう事態について警鐘をならしていたのならわかる。事件が起きたあとで、批判するだけならだれでもできる。

とういうわけで、私は今回の問題で京都大学を批判するつもりはない。しかし、今回のことから別の意味で、京都大学がおかしな大学であることに気がついた。ニュースで何度も出てくるので気がつかれたと思うが、正門の前に大きな看板が立っている。大きな字で「大学を反戦の砦に」というようなスローガンが見える。私たちの時代の人間には懐かしい看板だが、客観的に見ると美しくはない。そしてどう考えても幼児性丸出しだし、知的水準が低い人間が書いた看板に見える。大学はあれを公認しているのだろうか。それとも見て見ぬふりをしているのだろうか。あれが何度もテレビに映されて平気でいられる大学人の感覚がわからない。


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