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2011年11月の投稿

2011年11月30日 (水)

不用意な発言

防衛省の沖縄防衛局長が、酒席での不用意な発言で更迭されることになった。非公式の席でおそらく「オフレコ」のつもり話したつもりだろうが、こうした発言は「品位のなさ」「女性蔑視・沖縄蔑視の本音」が表明されたものということになったようだ。その発言の影響力は大きすぎるし、自らの体験と結びついて心に深い傷を負った人もいるだろう。大臣としては更迭せざるを得ないだろう(ただ、実際にどう言ったのかはどうもはっきりしない、報道によって微妙に異なっている)。

ふり返ってみると、私もずいぶん不用意な発言してきた。「スピーチと○○ー○の丈は短いほどよい」「たたみと女房は新しいほうがよい」くらいは平気で言う。一つ一つ取りざたされたら、危ない発言は山ほどしている(もちろんここには書けない)。大物ではないから影響力もない。傷つく人もいない(女房も「亭主は新しいほうがよい」と思っているはずだ)。「品性がない」と思われるかもしれないが、自分の本性だから仕方がない。

2011年11月29日 (火)

教育基本条例

大阪府、大阪市のダブル選挙で大阪維新の会と松井候補と橋下候補が圧勝した。マスコミの下馬評通りである。これが、橋下氏がはじめから描いた構想だったとすれば、橋下氏恐るべしである(誰か後ろでシナリオを書いている人がいるのかもしれない)。

大阪都構想については、はっきり言って良いのか悪いのかわからない。もともと「政令指定都市」そのものに疑問がある。指令指定都市は多くの権限を道府県から委譲されている。橋下氏の言うとおり「二重行政の弊害」はある。教育行政に関して言えば、県と政令指定都市が同じ権限を持つ。この制度のメリット、デメリットもあまり議論されたことがない。政令指定都市制度そのものに関する議論が必要だろう。おそらくこの議論は全国に波及するだろう。

しかし、それよりも心配は、教育基本条例である。維新の会の議員が府議会に提案した条例案が府議会ホームページに公表されている。いろいろな問題はあるが、次の箇所を見ればこの条例がどのような教育観、教師観のもとに提案されたかがすぐわかる。

(人事評価)
第十九条 校長は、授業、生活指導及び学校運営等への貢献を基準に、教員及び職員の人事評価を行う。人事評価はSを最上位とする五段階評価で行い、概ね次に掲げる分布となるよう評価を行わなければならない。
 一 S 五パーセント
 二 A 二十パーセント
 三 B 六十パーセント
 四 C 十パーセント
 五 D 五パーセント
2 教員の評価に当たっては、学校協議会による教員評価の結果も参照しなければならない。
3 府教育委員会は、第一項に定める校長による人事評価の結果を尊重しつつ、学校間の格差にも配慮して、教員及び職員の人事評価を行う。人事評価はSを最上位とする五段階評価で行い、概ね第一項に掲げる分布となるよう評価を行わなければならない。
4 府教育委員会は、前項の人事評価の結果を教員及び職員の直近の給与及び任免に適切に反映しなければならない。
5 府教育委員会は、第三項の人事評価の結果を教員及び職員の直近の期末手当及び勤勉手当に適切に反映して、明確な差異が生じるように措置を講じなければならない。

要するに教師間競争をあおるのである。この条例案を考えた人の頭の中は「教師」という職業、そして「教師」の人格に対する偏見に充ち満ちていると言わざるを得ない。

2011年11月25日 (金)

ポカ

1年に1度くらいやるポカを昨日またやった。

会議をちょんぼしたのである。
もちろん予定表にもきちんと入れていたし、そのためにおそくなると朝家族に伝えて家を出た。

5限の授業が終了して6時30分からの会議である。
授業が終了して、研究室の前でとなりの先生と立ち話、結構重要な話しだったので研究室の中に入って2~30分・・・・そのうちこちらの会議が頭からぽっかり消えてしまった(軽んじているわけではないのだが)。ごめんなさい。

その他よくあるポカ
会議まで時間があると思って研究室で事務をしたり調べものをしていると、会議の時間になっているのに気がつかない。たいていは、「先生、○○委員会です」という電話がかかってきて事なきを得る(しかし、これは他人の時間を奪っている)。

どうも、一つのことを考え出すと、他のことをまったく忘れてしまう。これは年のせいではなさそうだ。若い頃から何度もこんなことを繰り返してきた。注意力がないというより「過集中」とと言うべきなのかも知れない。

ポカを防ぐシステムをつくろうとはするのだが、長続きしない。iPod Touch の(携帯なしiPhone) のスケジュール管理機能(10分前に音で知らせてくれる)なども使うのだが、充電を忘れたりしてほとんど役に立たない。

これでいままで無事で来られたのが不思議な気がする。私のまわりの人たちが寛大なのである。

2011年11月23日 (水)

休日だが、大学に出る。今日は、教育実習の事後指導。午後も大学に残って、授業の準備と事務作業(作文を仕上げなければならない)。先週の土曜日も同じ。日曜日は、家で1日原稿と取っ組み合いしていた。何日も何日も休んでいないような気がする。(自分の研究は、ほとんど進んでいない)。

どこと言って悪いところはないのだが、疲れが残っているのが自分でも分かる。ふとリタイアしたいと思うことがある。だが、今の日本でそんなことは言ってられない。

被災地の人たちはつらい冬を迎えようとしている。
復興のためにかけずりまわっている人たちがいる。
食べるためだけに毎日をがんばっている人がいる。
いや、食べる手段すらない人々もいる。
ずっと病床にある人々もいる。

61歳を過ぎて仕事があることを幸せだと思うことにする。
働いて働いて、少しでも上の人々のために自分のできることをしたい(できることは限られているが)。

まだ働ける自分がいること、ここまで自分を支えてくれた人々感謝する勤労感謝の日

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