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少年少女合唱団

いい演奏会だった。昨年よりも人数も増えて厚みがあった。第1ステージの、太田大田桜子作曲「地球のてっぺん」の冒頭で、もう涙が落ちて来た。(この合唱団への思い入れ、そしてこの1年間の日本を襲った出来事を思い出したこともある)。

もっと驚いたのが、この子どもたちの歌好きなこと。打ち上げのパーティーに出席させてもらったのだが、そこでも子どもたちはずっと歌い続けていた。とくに男の子のエネルギーがすごい。また、私がお世話していたころのOBもたくさん来ていた。いつまでも歌を歌い続けているようだ。

私は、子どもの合唱はこのような地域から集まってくるスタイルのほうがよいと思っている。学校のクラブ活動(部活動)は、どうしてもコンクール中心になりやすい。指導の先生にとっても負担になる。中には、3〜4ヶ月の間、ほとんど同じ曲(課題曲と自由曲)ばかり練習する(させる)学校もあるときく。こうなってくると音楽とは別物の活動をやっているような気もする(それに教育的意義がないわけではないが)。

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