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テレビ漬け

年末・年始はテレビ漬。

年末年始は、おもしろい番組は少ない。お笑い番組は観ない。芸人が内輪で楽しんでいる(ように見える)番組は嫌いだからだ。観る番組がない時は、録り溜めしていた番組を観る。いくつかの感想。

年末の国民的番組・・・一応観る。いつもつまらないが今回ははますますつまらない。
・ケツを振って踊るお隣の国のグループ。バカにされているようだった。彼女たちがそうしているのではないのだろうが、彼女らを観て喜んでいる日本人を笑っている人がいるような気がする。
・口パクが余りにも多すぎる。これでは生番組の意味がない。特定の歌手を特別扱いするのもどうか。
・一番気になるのは、「歌の力」への過信。「震災」を利用しているようにしか思えない演出もあった。天下のNHK、そろそろこの番組の見直しも必要ではないか。

元旦の「相棒」スペシャル「ピエロ」は面白かった。この番組は脚本が実に良くてできている。そして音楽の入れ方が丁寧である。とくにこの日のオペラの場面。あのオペラは確か・・・・

2日、3日は箱根駅伝。大学生の、それも関東の学生の競技を全国放送し、それをみんなが楽しんでいるいうのもどうかと思うが、今の学生気質がわかってそれなりに面白い。それにただ走るだけ。実に単純。スポーツの基本である。

3日のライスボール。前半、よろこんだのもつかの間。最後は完敗となった。

WOWWOWで録り溜めしていた「男はつらいよ」シリーズ。最初の三作を観る。1969年1970年の作品である。晩年の寅さんに比べると、このころの寅さんはもっと元気のいい乱暴者である。聞き分けも悪く迷惑の掛け方も半端ではない。こういう人間が身内にいたらたまらないなあと思うが、他人事と思って観ている分には面白い。ところで、寅さんの職業は的屋。暴力団とのつながりが指摘される職業である。寅さん自身が仁義を切る場面もある。現在では、受け入れられなかった作品かもしれない。

同じくWOWWOW「荒野の七人」。なつかしい映画である。1960年の作品。小学生の頃、劇場で観た記憶がある。ユル・ブリンナー、スティーブ・マックウィーン、チャールズ・ブロンソン、ロバート・ボーンら、ハリウッドのスターが続々。とにかく面白い。黒沢明監督の「七人の侍」のリメークだから。

他にもかなり観たのだが、もう何を観たのか忘れかけている。

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テレビばかりでは、脳みそも体も鈍ってしまいそうなので、今日から始動。大学に出る.

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