コンピュータ将棋
15日のエントリーの続き。
米長永世棋聖が対戦したボンクラーズというソフトは、もともとは「ボナンザ」というほとんど将棋を知らなに保木邦仁氏が開発したソフトをクラスタリング(連結)したものらしい。ボンクーラーズという人間を小馬鹿にしたような名称もそこから来ているらしい。
このボナンザというソフトのWindows版が、保木氏自身によってプログラムのソースといっしょに公開されている。腕に覚えのある方はぜひダウンロードして試していただきたい。思考ルーチンのソースも一緒に梱包されているが、私にはまったく解読不能(当たり前だ)。
5年前に渡辺明竜王と大局し、ほぼ互角に戦った(最後は竜王の勝ち)ソフトである。私は何度挑戦してもまったく歯が立たない。序盤は何とかなるのだが、中終盤は一方的になる。形づくりさえさせてもらえない。
くやしいが、コンピュータはここまで来ている。もう人間がコンピュータに翻弄される時代が来ているのかもしれない。
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