« あっという間に25年 | トップページ | 話すのが苦手 »

昨日、Facebook に iCloud のことをいろいろ書いた。断片的でわかりにくいのでまとめて書くことにする。
**************
iPadを使いはじめた。これで、私は4つのApple社製のデバイス(機器)を使うことになった。
研究室用 MacBook、
自分用 MacBookAir、iPad、iPod Touch
それで、iCloudというApple社が提供しているインターネット・サービスを利用することにした。Cloud(雲)という概念が分からなかったのだが、使い始めて少し分かった.

例えば、次のようなことができる。
・どのデバイスにもカレンダーというアプリがついている。それを使って一つの機器にスケジュールを記入すると全部の機器のカレンダーが更新される。
・iPod や iPad のカメラで写真をとると、全部の機器のアルバムにその写真が配信される。

使ってみてわかった「雲」の仕組みは次のようなもの。
Mac などで iCloud を設定すると、iCloud という雲の中(実際はApple社が管理するサーバー)に自分専用のファイル置き場ができる。また同時にそのiCloud設定をしたすべてのデバイスのデータファイル(iCloud対応のファイル)が雲の中のファイルと同じ状態になる。ある一つのデバイスのデータを書き換えると、雲の中のデータが書き換えらる。それによって他のデバイスのデータも書き換えられる(これがプッシュ)。つまり「雲」を中心にしてすべてのデバイスのデータが同じ状態で保たれる。これが「雲」という概念である。


iCloud で、いまのところ使いやすいアプリは次の通り。
・カレンダー (リマインダーを含む)
・メモ帳
・アドレスブック
・写真(MacではiPhoto)

カレンダーとメモ帳はもうかなり役に立っている。
Word、Exel  PowerPont はまだ難しい。モバイル側には、それに互換するアプリとしてPages Numbers Keynote があるが、どのくらい使い物になるのかが不明。とりあえず Pagesだけ買って互換性を試してみたが、Word → Pages は○だが、Pages →Word はテキストだけ互換というところ。なおワードのデータは直接cloudに送られるのではなく、Web を通して cloud に送る。Macにとっては普通のストレージとかわらないが、モバイルへはただちにプッシュされる。

Keynote(iPod Touch, iPad 用のプレゼンテーション。アプリ)を使うかどうか迷っているところである。うまくいけば、パソコンのパワーポイントで作ったデータをiPod Totch(またはiPad)にプッシュして、iPod Touch(またはiPad)でプレゼテーションができる。800円ですぐダウンロードできるのだから水割り2杯節約すればいいのだが、それがもったいないようで躊躇している。

・・・・・・・・・・・・・
どうもおかしい。IT機器って本来は Tool のはずなのに、Tool をどう使おうかということに思考が支配されている。

 

|

« あっという間に25年 | トップページ | 話すのが苦手 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あっという間に25年 | トップページ | 話すのが苦手 »