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日本音楽教育学会第44回大会

10月12日~13日、日本音楽教育学会第44回大会が弘前大学で開催された。個人的な感想。

(1)4年ぶりの参加だったが、その間に研究が進化していた。自分の知識や理論的な枠組みがずいぶん古くさくなっている。ただし、それについて行くのはもう不可能なくらい年をとったので、自分なりのスタイルをもつ必要がある。あと3年半だけ音楽教育にかかわっていくつもりだが、もう一つ研究をまとめたい。

(2)研究は進化しているし、ずいぶん実践の力になりそうな研究も多くなったのだが、全体としては音楽教育研究の成果が実践に反映していない。研究の側に問題があるのか、実践の側に問題があるのか、それが反映されない制度の問題なのか。このことについては元某研究所芸術教育研究室長として自責の念がある。これは、現役を引退後にきちんと総括しないといけないと思っている。

(3)4年ぶりに会った人が多かった。当たり前のことだが、みんな4年分だけ年をとっていた。今回、会長をはじめ三役が若返ったが、とてもよいことだ。世代交代がスムーズに行くのがよい。老人はもう足を引っ張らないようにしたいものです。

(4)自分の発表は脇が甘く隙が多い。猛省。

(5)夜の交流は楽しかった。

(6)弘前大学(元職場)の準備は万全だった。実行委員会に感謝。校舎がきれいになったのには驚いた。自分が勤めた大学だとは思えなかった。

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