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大学の会議

(FACEBOOKからの転載)

大学の会議が長いことが、大学の教員のFBでよく話題になる。会議が長引く理由はいくつかある(思いつくままに)。

(1)会議の終了時間が決まっていない。
終了時間を決め、みんながその時間に終了するよう心がければよいのに。会議の時間はせいぜいどんなに議題があっても2時間まで。議題が一つなら30分でよい。それ以上は無効。

(2)事実関係についての共通理解ができていない。
事実確認すればすむことを「ああだった」「こうだった」と議論をする。

(3)原案がない。
「この件についてどうしましょうか」とか・・・・・

(4)文書を読めばわかることを長々と説明する人がいる。
一番ひどい例は、文書をだしておいて、「読むと長くなるのでかいつまんで説明します」と言いながら、文書を読むより長い時間をかけて説明する人。

(5)一度決まったことを何度もむしかえす人がいる。
どこにでもある一般的な現象。

(6)時間をかけるのが民主主義だと誤解している人がいる。
これもよくあること。

(7)発言して目立とうとする人がいる。
選挙などが近くなるとそういう人がいる。

(8)多数決ではなく、全員一致を原則にしている。
なぜか大学の会議では多数決を避けようとする。私は多数決をして「少数だが反対意見が存在した」ということを事実として残すことのほうが重要だと思う。

(9)声の大きな少数派が存在する。
どの社会にも存在する現象。

(10)議長が無能または議長をしている快感に浸っている。
たぶん、これが一番大きな理由。

我が学部の会議は基本的に短い。手際よく決まっていく。おそらく準備がよくできているからだ。

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