きっぱりと君に決別できたから7月2日は禁煙記念日

きっぱりと君に決別できたから7月2日は禁煙記念日

昨日から、改正健康増進法でほとんどの公共機関で全面禁煙が実施された。健康のためには良いことのようだが、いろいろなトラブルも予想される。

個人的には、何もここまでやらなくてもと思う。煙草による健康被害に関して、喫煙者については自己責任であるし、受動喫煙についても現在程度の分煙によって健康の維持はできているのではないかと思う(煙草の被害に関する統計データというのは今ひとつ腑に落ちない)。それに、それほど危険なものなら、いっそのこと禁煙法を制定して、煙草の製造・販売と喫煙を全面禁止にしたらよいのにと思う。製造・販売を許しおまけにそれによって税収を得ながら、喫煙だけに厳しくするのは矛盾である。

ただし、私は高みの見物を決め込んでいる。20世紀までの私を知っているいる人はご存知だろうが、私は極度のヘビースモーカーだった。しかし今から19年前の7月2日に煙草をやめたからだ。あるところに次のようなことを書いている。

50才の誕生日も近くなった2000年7月2日、通勤途中の新宿駅ホームの喫煙所で最後のたばこを吸いました。「これが最後だ。さようなら」といいながら。セブンスターを一日50本、30年間吸い続けてきましたが、それできっぱりやめました。たばこをやめられたのは、本のおかげです。

アレン・カー著(坂本「読むだけで必ずやめられる禁煙セラピー」(KKロングセラーズ・現在はムックより発売)

この本を読むとピタリとやめられます。また禁断症状も少しもきつくないのです。私が以前どれだけたばこを吸っていたかを知っている人は信じてくれるでしょう。ただし、やめたいと思っていない人が読んでもやめられません。


「これが最後だ」と言いながら、悪女とさよならするような気持ちで、最後の1本をじっくり吸ったのが19年前の今日である。煙草を吸いながら上の本を読んでいたら、不思議に禁煙できるような気持ちになり、読み終わった時点で本に書いてある通りに、最後の1本をじっくりと吸った。そしてたまたま読み終えたのが電車の中で、最後の1本が新宿駅にホームになったのである。その後は禁断症状もほとんどなく禁煙に成功した。

ただし、禁煙は問題点も多い。
(1)肥満・・もともと肥満体質の上に、食事がおいしくなるので食べる量が増える。私は、これは運動で解決。最後はフルマラソンを走るくらいになった(現在は、運動不足で少し肥満気味。ただし解消に向かっている)。
(2)酒量が増える・・こちらは結構深刻。もともと飲酒の習慣はあったのだが、その量が倍くらいに増えた。以前は煙草で解消していたストレスを酒で解消するのでさらに増える。なんとか減らしたいとは思うのだが、増える一方であった。ただ、まったくコントロールができないというほどではなかった。少なくとも酒で仕事を失敗したことはなかった。運転も止めていたので、飲酒運転の心配もなかった。
(3)原稿を書くスピードが鈍る・・・若い頃は、原稿を書くスピードが速かった(内容の良し悪しば別)。煙草の力で書いていたからだ。だから、私のパソコンのキーボードには煙草の燃えカスで穴が空いていたくらいだ。煙草という道具がなくなると、とたんに原稿が進まなくなった。ただし、これは何とか1年くらいで解消できた。

しかし、上のようなことはたいした問題点ではない。禁煙をするときに一番襲ってくるのは、禁煙すると大事な友達(煙草という悪女のような友達と煙草を通じて語り合える友達)を失ってしまうという喪失感である。しかし、実はこれは錯覚である。禁煙しても失うものは何もないし、やめてみれば、煙草がそれほど大事な友達でなかったことが分かるし、喫煙者とも仲良くやっていける。実は上で紹介した本は、このことを繰り返し教えるのである。

禁煙してよかったことを言えば、キリがないので書かない。それは多くの人が言う通りである。言われても喫煙者は腹がたつばかりであろう。そして、喫煙者に禁煙をすすめるようなことはしない。

ただ、一つ言えることは、禁煙したいと思うならしたほうがよいということだ。やめたいと思いながら吸い続けるのは惨めだ。禁煙できるかどうかは、精神力(意志の力)ではなく、「大事な友だちを失う」という錯覚を断ち切ることができるかにかかっている。

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ズボン下

これは自慢なのか、BKを宣伝しているのかわからないが・・・・

 

 

 

私は、生まれてこのかた、長ズボン下(パッチ)というものを一度も履いたことがない。51歳から58歳まで暮らしたあの弘前の雪の日でも股下はズボン1枚で過ごした。

 

 

 

履かなかったというより、あんなものは爺さんが履くものだと思っていた。みんなが履いているなんて夢にも思わなかった。どんな履きごこちかは知らないが、ゴワゴワして動きも悪そうだ。私のようなもののほうが珍しいと知ったのはずいぶん歳をとってからのことだ。もう爺さんになったが、今の所は必要はない。

 

 

 

というわけでズボン下なしで体を鍛えたせいか、風邪もほとんどひかない(注1)。最近いつひいたのかもまったく記憶がない。弘前時代に同僚の女性の先生から「吉田先生は、ばい菌のほうが逃げていくでしょうね」とまで言われたことがある。

 

 

 

というわけでは、体だけは(注2)いつも元気な私である(注2)。この元気な体をくれた親に感謝しなくちゃ。

 

 

 

(注1)これを読んだ人の中には、「あれ? 吉田が風邪ひいたというの聞いたことあるぞ」といういう記憶がある人がいるかもしれない。私が「風邪をひいた」という時の半分は、仕事をサボりたいか同情を買いたいときの仮病だ。だまして本当にゴメンなさい。

 

 

 

(注2) 残念ながら、脳みそはもともと元気でないうえに、最近はかなり衰えてきた。

 

 

 

(注3) これは少しまじめな話で、元気な理由。

 

 第1は、たばこをやめたことが大きい(もう16年になる)。それまでは、風邪とまではいかなくても喉をよく痛めていたし、いつも咳をしていた。私の若い頃を知っている人は、たぶんたばこが手から離せない私を想像するはずだ(ご迷惑をおかけした方、ごめんなさい)。肺がんと喫煙の関係についてはいろいろ議論もあるのだが、たばこが健康によくないことだけは確かだ。私は1日に50本以上吸っていたので、そのまま喫煙を続けていたら、今生きていないかもしれない。

 

 第2は禁煙にともなって肥満を防ぐために少し運動をするようになったことだ。とくに50歳〜55歳ごろは、ほとんどマラソンに明け暮れた。その間にフルマラソンを7回、100キロマラソン1回、30キロマラソン(青梅)2回、ハーフマラソン6回走っている。私はないもしないと肥満になるので、その後も体重が増えるとランニングやウォーキングをしてきた。それも元気な理由である。

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13日~15日に九州に行ってきた。叔父や叔母と話して知ったこと。

あの8月9日、アメリカは原爆投下の第一目標が小倉、第2目標が長崎だったらしい。ただ、前日の八幡空襲で発生した煙のために目標が見えずに長崎に目標を変えたらしい。そして小倉の目標が小倉陸軍爆造兵廠(ぞうへいしょう・兵器工場)で、私の父は当時その造兵廠で働いていたそうだ。 ということは、もし原爆が小倉に投下されていたらは、私は生まれてこなかった。また今ここにもいなかったことになる。原爆とは私は直接的には無関係と思っていたが、意外なところでつながっていた。

ところで、私が生まれて来ないとはどういうことなのだろう。私はどこにあるのだろうか。ずっと闇の中にあるのか、それとも別の生命を持った私が存在したのか。

私とは何か。私はなぜ私なのか。私はどこから来たのか。ちょっと哲学的思考をしてみたが、面倒なので5分でやめた。

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飲酒とキリスト教

一昨日は「関西学院大学教育学会」の研究発表会があった。「学会」と言っても、教育学部の教員が会員。今年は3回目。研究発表会のあとに懇親会がある。実質的には全員を対象にした年間唯一の懇親会。実は、昨年、一昨年と私はこの研究会の幹事だった。研究会後の「学会のあとには普通は懇親会をします」という理由をつけて私が提案してはじめたことである。

関学全体なのかどうかは知らないが、我が教育学部には、学部教員全員が集まって懇親会をするという文化がない(仲間うちで帰りに1杯ということも少ないほうだ)。新任教員の歓迎会も送別会もない。

関学はアルコールに関しては厳しい。キャンパス内ではアルコールはいっさい禁止。ちなみに、学則の「学生心得」には「禁酒禁煙を守ること」の項がある(禁煙は、守られていない。学内のコンビニや生協売店では煙草が売られている。学内には喫煙所がある。禁煙に関してはかなりゆるい。禁酒を守っているかどうかは知らない。これは未成年の学生に対する項目だと思うことにする)。

ただ、キリスト教主義と禁酒は結びつけるのはどうだろうか。イエスが最後の晩餐で弟子たちに教えたことは、「こうして一緒に食事をしながら杯を酌み交わして私のことを思い出しなさい」ということではなかったのか(ミサはそれを儀式化したものである)。キリスト教に禁欲主義を持ち込んだのは誰だ。    

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お休み

頭痛に悩まされていますので、しばらくブログの更新はおやすみします。

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高い買い物

人生最後の高い買い物・・・

というわけで買ったのが、このマッサージ・チェア。こういうものがどうしても欲しくなるのはジジイになったということか。

使ってみたいかたは、ぜひお越し下さい。
ただし、元がかかっているので、1回15分300円とします(笑)。

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疲れた・・・

ので、今日はあぶり出しです。

妻が待つ

歌うたう

儂の股の玉の皺

孝の好きなキスの仕方

 

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6・4 歯を大切に

子どもの頃から歯が強かった。歯の健康優良児で表彰されたこともある。虫歯になったことがない(今でも)。40代まで歯医者に行ったこともなかった。糸を切る、フタを開ける、固いものを曲げる、何でも歯でやっていた。だから、歯磨きもいいかげんだった。それどころか、「歯くそが歯を虫歯から守るのだ」などとうそぶいていた。

これがいけなかった。虫歯にはならなかったが、歯茎をやられた。「歯槽膿漏」-字を見ただけでいかにも痛そうだし、気持ち悪そうだ。結局5本ほど歯を抜き入れ歯にした。それでも今から10年前に半年ほどかけて本格的な治療をしたので、その後はなんとか歯が持っている。定期的に見てもらったほうがよいのだそうだが、なかなか行く機会がない。そうだ、今年の夏は歯医者に通うことにしよう。

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怒鳴らない

朝からあることがあって怒鳴りつけてしまった。それによって何も良いことは起こらなかった。後味の悪さだけが残った。

悪いことに、最近は弱いところに怒鳴ることが多くなってきた。
こうなると、欲求不満を吐き出していると言われても仕方ない(欲求不満など何もないのだが)。

100%自分に正義があったとしても、怒鳴って状況が好転することはまずない。

もう死ぬまで決して怒鳴りません。約束します。



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喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。

昨日、喫煙者と話す機会があって、久しぶりにたばこの箱を見た。
箱に、大きく次のように書いてあった。

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。

書きたくない作文を無理に書かされた大学生の作文のようだ。

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